うひょのオンライン履歴書・職務経歴書

基本情報

氏名: ████

性別:

生年月日: █████████

SNS・技術情報

ポートフォリオ(2023年版)

略歴

2013年4月東京大学教養学部(理科一類) 入学
2015年4月東京大学理学部情報科学科 進学
2017年3月東京大学理学部情報科学科 卒業
2017年4月東京大学大学院情報理工学系研究科(修士課程) 入学
2019年3月東京大学大学院情報理工学系研究科(修士課程) 卒業
2019年4月████████ 入社
2022年1月███████ 技術顧問就任
2022年10月███████ 入社

資格等

████TOEIC ███
2014年普通自動車第一種運転免許 取得(現: 5t限定準中型免許)

Atcoder最高レート: ████色) ████年当時の記録です。

業績・著書

2017年: 会議論文(FSCD 2017): █████████████████████████████████████████████████████████████████

2022年: 『プロを目指す人のためのTypeScript入門』を技術評論社から出版

現年収

███万円(2023年現在)

スキルセット

本番環境で使用経験あり

JavaScript/TypeScript
5/5 JavaScript/TypeScriptの言語仕様に精通し、█████████████████████████仕様書を読解することができる。個人開発も合わせると、使用歴はJavaScript██年・TypeScript██年。
React
5/5 Reactから██████████████████し、████████等を含めて総合的に高いクオリティのコードを書くことができる。個人開発も合わせると、使用歴は年。
Next.js
5/5 Next.jsの██████を正しく理解し、パフォーマンス等の要件を最適化した実装をすることができる。██████████等も実用できる。
GraphQL
4/5 GraphQLの特性や利点を理解し、その████████████ができる。ただし、███████████████████は経験がなく懐疑的。
Docker
3/5 主に███████のアプリケーションを動作させるために適切なDockerイメージを構成でき、イメージサイズの最適化なども考慮することができる。
Google Cloud
3/5 Google Cloudから提供されているさまざまなサービスを理解し、適切に構成できる。
PostgreSQL
3/5 ███████████████████を行うことができる。
Kubernetes
2/5 マネージドなKubernetesクラスタにPodやService等をデプロイできる。███████████といったツールを活用した開発ができる。

本番環境以外の業務で使用経験あり

Redis
2/5 要件に応じてRedisのキー名等を設計し、クライアントライブラリを通じてデータを読み書きしたり、Redis Pub/Subを組み込んだアプリケーションを作ったりできる。
Envoy Proxy
2/5 Envoy Proxyの設定ファイルを書き、デプロイすることができる。██████████████████████████████
Python
1/5 基本的な構文や組み込み関数を使用することができる。███████████████████

業務以外で使用経験あり

Rust
3/5 Rustのプログラミング言語としての特性を理解し、Rustらしいコードを書くことができる。大学生時代に████████████を実装するのに使用。
OCaml
3/5 大学生時代に使用。
Haskell
2/5 Monadのインスタンスくらいは定義して使用することができるが、演算子はあまり覚えていない。
Perl
2/5 2000年代後半〜2010年代前半にCGIプログラムの実装に使用。
PHP
1/5 Perlで書かれたサービスをPHPに移植したことがある。
HSP
3/5 2000年代後半〜2010年代前半にWindows向けデスクトップアプリケーションの開発に使用したことがある。ソケット通信を含むゲームアプリケーションや言語処理系などを実装。
Vue.js
2/5 趣味でいくつかのフロントエンドアプリケーションを実装したことがある。
MongoDB
2/5 趣味で運営するサービスで使用。基本的なコレクションの設計やインデックスの設計を行うことができる。
Cloudflare Workers
4/5 このサイトはCloudflare Workersから配信されています。

その他

日本語
5/5 母語話者。技術情報の発信が得意で、██████████
英語
2/5 I can read and write technical documents in English. Also, I can discuss in English using text communication tools like Slack. On the other hand, listening and speaking are poor. Also, vocabulary is insufficient for daily conversations or chatting.

職務経歴

2019年4月〜

████████にて██████のフロントエンドチームに配属。メンバーとして、画面の実装や█████████████████等を担当。

2019年11月〜

█████機能において主要部分の一部を担当。██████████案件をリードし、サービス全体のフロントエンドの基本設計を担当(███████████████)。ステート設計・コンポーネント設計などにおいて█████████████。また、開発環境の改善(CI/CDの改良・ビルド速度改善)など。

2021年1月〜

███████████████████。フロントエンドチームの担当領域拡大に尽力し、████████████システムの設計等を主に担当。フロントエンドチームの███████████████となる。

██████のパフォーマンス改善を多く行い、███████████████████も行う。

██████████████████████████████████。また、開発を補助する████████████████████████など、開発環境の改善を多く行う。

会社主催イベントでの登壇など広報活動も行う。

2021年10月〜

███████技術顧問。フロントエンド領域を中心にレビューや技術的助言を行う。

2022年10月〜

████████を退職し、███████にフルタイムで入社。██████の開発に参画。

フロントエンドだけでなくバックエンドも担当し、████等を通じて███████に努める。

█████████████の観点からの修正や、█████████████████などさまざまな観点の活動を行う。

特に高難度な案件としては、███████████████████████████████████████████████

2023年4月〜

█████████など、████████の実装を一部担当。

フロントエンド・バックエンドともに、█████████████████████の改善などを通じて███████に取り組む。

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